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業務用・家庭用のエアコン取り付け工事

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業務用エアコンの選び方は形で選びます。天井埋込カセット形4方向、天井埋込カセット形コンパクト、天井埋込カセット形2方向、天井埋込カセット形1方向、天吊形、壁掛形、床置形、厨房用、ビルトイン形、ダクト形、大型店舗用、天吊自在形、クリーンエアコンの13種類から選びます。

家庭用エアコンの選び方は畳数で選びます。6畳、8畳、10畳、12畳、14畳、16畳、18畳、20畳、23畳、26畳以上の10種類から選びます。

エアコンの設置場所はオフィス、店舗、ご家庭と幅広いですが、オフィス、店舗の場合は業務用エアコンをおすすめします。
ご家庭には家庭用エアコン(ルームエアコン)を推奨していますが、23畳以上の広いお部屋なら業務用エアコンも検討されても良いです。

リース契約で業務用エアコンを導入する際のポイント

業務用エアコンは、暑い夏、寒い冬を乗り越えるためには、必要なものですがとても高価なものなので一括で購入するのが難しいというケースもあります。そんな時に、初期費用を抑えることが出来、月々の支払いにも対応できるのがリース契約です。リース契約は基本的に途中で契約を解除出来ないという場合が多いですが、とても便利なサービスです。

そんなリース契約を結ぶ際にチェックしておきたいポイントについて紹介します。まずチェックして起きたのが契約期間についてです。これはリース会社によって異なりますのでどのくらいの年数の契約になるのかをしっかりと確認しておきましょう。

それから、最も重要になるのが月々の支払金額と総額でいくら支払うのかという金額面です。契約年数はもちろんですが金額についても必ず確認しておきましょう。また、業務用エアコンは通常10年程度は持つと言われていますが、その間に故障してしまうなどの可能性があります。故障が発生した場合の修理費はどちらの支払いとなるのか?自然災害などによって故障、破損した場合の費用はどうなるのか?など細かい部分についても必ず確認してから正式な契約をするようにしてください。

業務用エアコンのレンタルとリースの違いとは

業務用エアコンの中でよく比較されるのが、レンタルとリースについてです。この両者の違いとはどのような点なのでしょうか?まずレンタルについてですが、契約期間が様々で、月単位、週単位、日単位で借りることが出来ます。初期費用として保証金が必要で、工事費が別途必要になるのが一般的です。またレンタルの場合の所有権はレンタル会社のものになります。

リースの場合には、初期費用がかからないのが特徴です。月々決まった料金を支払います。契約期間はリース会社などによって異なりますが、年単位で行われます。4年、7年などの契約期間が一般的です。大きな違いは中途解約が出来ないという点です。どうしてもやむをえず中途解約するという場合には、残りの金額を精算しなければならないのが一般的です。レンタルのように短期間だけなどということは出来ません。所有権については、リース会社に所有権があります。契約を終了した場合には、返すもしくは、再リースするなどを選択することが出来ます。

初期費用を抑えるという点で言えばレンタルよりもリースの方がお得と言えます。両者をしっかりと比較してみると良いでしょう。

業務用エアコンの汚れる場所について

業務用エアコンの中でも汚れやすい場所とは、いったいどの部分なのでしょうか?業務用エアコンで一番汚れやすいのは、フィルターの部分です。このフィルターを掃除しないでいるとゴミやホコリがたまります。これらを取り除かないと効率が悪くなるだけでなく、不衛生になりやすいので注意が必要です。フィルター部分は自分自身で外せるようになっているので、外して掃除機を使って吸い取るもしくは水や洗剤などを使用して洗うようにすることで清潔な状態を保つことが出来ます。

フィルターを水洗いする時の注意としては、洗った後はしっかりと乾燥させるということです。乾燥させないと水分が残りそこからカビなどが発生してしまうということも考えられます。カビが発生してしまうと空気中に拡散してしまうことになるので、カビを発生させないようにするためにも、乾燥させるようにしましょう。乾燥したら、フィルターを室内機の元の位置にセットします。フィルターの清掃については自分自身で出来るので、やっておきましょう。内部の汚れなどが心配という人は専門の業者に依頼するようにしましょう。自分自身でやると故障や事故につながる恐れがありますので、注意しましょう。

業務用エアコンの疑問、除湿と冷房の違いとは

業務用エアコンを使用している時に、ふとした疑問を感じることありませんか?例えば、除湿と冷房の違いなどです。業務用エアコンの場合にはいくつかの運転モードがありほとんどのものに、除湿と冷房があります。いったいどのような違いがあるのでしょうか?まず、大きな違いとしては目的がまったく異なるということです。除湿というのは、部屋の湿度を下げることを目的としている機能のことです。梅雨の時期や夏の時期など湿気が多く湿度が高くなりやすいという季節などに活用するのがおすすめです。

一方の冷房というのは、業務用エアコンの運転モードの中でも最も多くの人が使用する機能のことで、部屋の温度を下げることを目的としている機能のことです。夏の暑い時期などにこの冷房を活用することによって快適に業務を行うことが出来るというメリットがあります。このように、除湿と冷房は今までどのような違いがあるのかを意識したことはなかったでしょうが、明確に目的が異なるということがわかります。それぞれの目的をしっかりと理解して正しく活用することで快適に過ごすことが出来ますよ。ぜひ、頭の中に入れておくようにしましょう。

業務用エアコンが不要になったら

不要になった業務用エアコンはどうしていますか?例えば、事業をやめるという場合や移転する場合などで店舗や事務所についていた業務用エアコンが不要になったらどうすればよいのでしょうか?業務用エアコンを取り外して処分するだけでも費用がかかります。出来るだけ費用をかけないようにしたいと考えている人も多いでしょう。

そのような場合には、業務用エアコンを売却するということも考えてみましょう。現在では業務用エアコンの買取を行っている業者がありますので、そちらに連絡をして買取をしてもらうとよいでしょう。業務用エアコンの場合には室内機などは大きくて重いので、運ぶのにも苦労します。買取をしている業者の多くは、現場まで来てくれるというところが多いので、そのような業者に連絡して買取をしてもらうとよいでしょう。業務用エアコンは、処分するのにもお金がかかるということを知らない人もいるようです。

もしも現在使用している業務用エアコンがいらなくなったという場合には、処分を検討する前に買取をしてもらうことが出来るかどうかを先に確認しておくとよいでしょう。やはり少しでも高い金額で買取ってもらう方がありがたいですよね。

業務用エアコンでよく聞く省エネについて

業務用エアコンを選ぶ際によく聞かれるのが省エネという言葉です。省エネはよく聞きますが業務用エアコンの場合には具体的にどのような意味で使われているのでしょうか?業務用エアコンの場合には消費電力が少なければその分だけ電気代が安くなります。つまり、省エネとは電気代を今よりも安くすることが出来るということです。昔の業務用エアコンと今の業務用エアコンでは消費電力に大きな差があります。そのため、昔の業務用エアコンをそのまま使用していると毎月の電気代の高さに悩まされるということも少なくありません。

そんな問題を解決するためにおすすめなのが、省エネ性の高い業務用エアコンの導入です。省エネ性の高いものに入れ替えることで、毎月の電気代を安くすることが出来ます。もちろん、新しいものを導入するには、業務用エアコンの本体、工事費、既存業務用エアコンの撤去などに費用がかかりますが、毎月の電気代は安くなるというケースがほとんどです。現在使っている業務用エアコンの毎月の電気代に悩んでいるという人は、省エネ性に優れたものを選んでみるとよいでしょう。そのような製品は色々なメーカーから販売されていますので、カタログなどを閲覧して検討してみましょう。

業務用エアコンで中古を購入するメリットとは

予算の都合などによって、業務用エアコンを新品ではなく中古で購入するという場合があるかと思います。そんな業務用エアコンの中古を購入するメリットとはどのようなものなのでしょうか?

中古の業務用エアコンを購入するメリットとしては、新品よりも安く購入することが出来るということです。これが1番のメリットと言えます。購入する業者にもよりますが、新品を購入するのと同じように保証が付いているという場合もあります。保証が付いているのは大きなメリットです。また、中古として売られているので、納品までの期間が短い場合が多いのもメリットとして挙げられます。業者にもよりますが、他から買取綺麗にして動作確認をしてから販売しているということが多いので、性能については新品とそれほど変わらないということも多いです。

業務用エアコンの場合には、もちろん新品で購入するのが1番ですが、予算の都合などによっては中古を購入して設置するというのもよいでしょう。中古にも色々な程度のものがありますし、十分使うことが出来る中古の業務用エアコンもたくさんありますので、予算を抑えたい人にはとてもおすすめですよ。

業務用エアコンの支払い方法について

業務用エアコンを購入する際に最も多くの人が気にするのがお金に関することでしょう。業務用エアコンは安くないですし、機種やメーカー、能力によっても異なりますが少なくても数十万円するものです。現在では、業務用エアコンをインターネットで購入するというパターンが増えていますが、その場合の支払い方法にはどのようなものがあるのでしょうか?

業務用エアコンの購入をするという場合の支払い方法としては、銀行振込、クレジットカード払い、クレジットカードでの分割払い、後払い、リースによる月々の支払いなどがあります。支払い方法については販売している業者によって異なりますが、さきほどあげたような支払い方法があります。新品の業務用エアコンを購入するという場合には、現金での一括払いしかないのではないかと心配している人もいるでしょうが、クレジットカードでの支払いに対応しているところもたくさんあります。また、分割での支払いにも対応しているところが多いので、予算と相談しながら支払い方法を検討するようにするとよいでしょう。

業務用エアコンの支払いをする際にはトラブルにならないように、支払いの記録などもしっかりと保管しておくようにしましょう。

業務用エアコンの設置までにはどのくらいの期間がかかるのか?

業務用エアコンを設置する際に、チェックしたいのがどのくらいの期間で設置することが出来るのか?ということです。業務用エアコンの設置の流れとしては、見積依頼をして、その後現地調査を行い、金額に納得すればそのまま契約となります。契約してから業務用エアコンの設置までには最短でも約1週間前後かかるのが一般的です。もちろんこれは業者によって異なります。業務用エアコンの手配、施工業者の手配などがあるためそのくらいの日数がかかります。

ただし、夏場などの繁忙期になると契約が完了しても設置までに1ヶ月以上かかるというケースもあります。そのため業務用エアコンの設置は夏を避けるようにするのがおすすめです。工事についてですが、基本的に業務用エアコン1台の取り付けであれば1日で完了するのが一般的です。しかし、入れ替え作業や設置する業務用エアコンが複数台あるという場合には数日かかるということもあります。工事に関する日数については、現地調査の際にどのくらいかかるのかを聞いておくようにするとよいでしょう。現場の状況によって工事日数は変わるということを知っておきましょう。

業務用エアコンの買い替えの目安について

現在使用している業務用エアコンの買い替えの目安はいつ頃なのだろう?と疑問に思っている人も多いでしょう。業務用エアコンの買い替えの目安についてですが、導入してから約10年前後を買い替えの目安にするとよいでしょう。業務用エアコンの寿命は、使用環境、使用頻度などによって異なります。また、買い替えの目安についてですが単純に購入してからの年数だけで判断するのではなく、故障する回数が増えたという場合や冷房や暖房の効きが悪い、電気代が高い、水漏れなどが発生しているような場合には、買い替えを検討するようにしましょう。

とくに、使用している業務用エアコンが故障してしまった場合には、修理にかかる費用によっては買い替えも検討するようにしましょう。業務用エアコンの場合には約10年程度すると交換するための部品が手に入らなくなることがあるので、修理が出来なくなるということもあります。まず、業務用エアコンが故障してしまった場合には、修理費用を業者に見積させてその金額と新品で購入する場合の金額を比較して検討するようにしましょう。使用した年数にもよりますが、新品を購入して入れ替えをする方が総合的に考えるとよいという場合もあります。

業務用エアコン取り付け後は必ず試運転を行う

業務用エアコンを取り付けた後は、必ず試運転を行います。そもそも試運転は何のために行うのでしょうか?試運転は業務用エアコンの室外機と室内機に問題がないかを調べるため、正常に運転することが出来るかどうかを確認するために行います。

万が一この試運転をしないままにしてしまうと、後で設置が完了したのに運転出来ない、冷房や暖房などが効かないなどということになりかねません。このようなトラブルにならないように、業者でも必ず設置完了後には試運転を行なっています。温度計を使って吹出し口や吸込み口の温度を測定する場合や、ガス圧、電流、電圧などを測定することもあります。試運転を行う時にはお客さんに立ち会ってもらって試運転を行うというのが一般的ですので、しっかりと試運転で問題がないかどうかを確認するようにしましょう。もしも問題があるという場合や、不明点があるという場合にはその場で業者に確認するようにしましょう。後日にしてしまうとトラブルになりかねませんので、必ずその場で確認するようにしましょう。ほとんどいませんが、もしも設置完了後に試運転をまったく行わない業者がいたら注意が必要です。必ず試運転をしているか確認しましょう。

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